フレンチブルドックのマロンちゃん

2021/02/02

ブログ

フレンチブルドックのマロンが先月、14年7カ月の天寿を全うしました。

3年程前にインスリーマという病気を患い、難しい手術を乗り越えたものの、しばらくするとふらつきや意識がボーっとする、ひどい時には痙攣などの低血糖の症状が出るようになり、頻繁にご飯を与えて発作を阻止するべく、家族が夜中も2〜3時間おきにご飯を食べさせて看病を続け、奇跡的に3年も頑張ってくれました。

最後はタイミングを計ったように旅立ち、家族みんなでお見送りすることが出来ました。


約15年前、大切な家族を立て続けに2人亡くしてドン底にいた私の元にやってきてくれたマロンちゃん。
たくさんの癒しをありがとう。


子犬の頃



節分の日



2013年に家族になった猫のテンちゃんと



可愛がってくださった皆さま、ありがとうございました。