この度、京都府立芸術会館にて行われた全日本ジュニアクラシック音楽コンクール京都予選、ヴァイオリン部門の審査員を務めさせて頂きました。

どなたもよく弾き込まれていて点数をつけることの難しさを感じる場面もありましたが、何とか採点し、時間の許す限り講評も書かせていただきました。
テクニック面が緻密に仕上がっているだけでなく、『こう弾きたい‼️』という熱い思いが伝わってくる演奏には特に感銘を受けました。
ヴァイオリン部門は、どなたも本選に進むことができる結果となりました。おめでとうございます✨
今回のコンクールの舞台で得た学びを、これからの演奏に活かしていただければとても嬉しく思います☺️